小川山、久しぶりのフリークライミング
小川山クラシックルートを登る!
参加者 マツ・イト+1
世間はお盆休みのまっ最中、我々3人は長野県川上村にある知る人ぞ知る小川山廻り目平を
目指しました。メンバーはイタリアはドロミテ帰りのIさんを含めた最強?メンバー。とはいうものの
久しくフリークライミングやってないんだよね。
今日の報告は写真取り忘れて、テキストのみ。お許し下さいね。
静岡を朝5時に出発。快調に進み、現地には7:30到着。予想した通りすごい人、やっと駐車スペース
を見つけやれやれ。と言う間もなく、岩場での混雑を心配して早々に現場へと向う。
先ずは父岩の小川山物語へ、35mのロングルート。グレードは5.9、3人とも交替でリード。父岩は登るにつれて眼下に広がる廻り目平周辺の眺めが最高です。
次は隣のタジヤンⅡへ、このルートも30m以上で中身も多彩なルートです。マツ、イトでリード&フォロー。
さて、下の岩場へ移動しましょう。次は兄岩下部スラブ、ルートはタジヤンⅣと三日月のピンクリップ。両方ともスラブのルートで特に後者は核心部での立ち込みが微妙です。合計で4本のルートをこなして、早や時間は13:00を過ぎました。久しぶりにクライミングを楽しんだ我々は駐車場へと戻ります。同行いただいたIさんはそのまま居残り、明日もまたクライミングです。
駐車場の混雑にも関わらず、岩場は空いていました。以前なら結構な順番待ちを覚悟しなくてはいけないことが多かったのですが、クライマーの皆さんはどこへ行かれたのでしょう?ボルダリングの方が人気なのでしょうか。
天気も良く、下界と比べて涼しくロケーションも最高な環境でのクライミングは、何物にも代え難い時間を我々に与えてくれました。また、機会を見つけて出かけることにしましょう。
・今回、登ったルート
父岩
小川山物語 5.9 1987年8月開拓
タジヤンⅡ 5.10a
兄岩下部スラブ
タジヤンⅣ 5.10a
三日月のピンクリップ 5.10b
【報告 マツ】
参加者 マツ・イト+1
世間はお盆休みのまっ最中、我々3人は長野県川上村にある知る人ぞ知る小川山廻り目平を
目指しました。メンバーはイタリアはドロミテ帰りのIさんを含めた最強?メンバー。とはいうものの
久しくフリークライミングやってないんだよね。
今日の報告は写真取り忘れて、テキストのみ。お許し下さいね。
静岡を朝5時に出発。快調に進み、現地には7:30到着。予想した通りすごい人、やっと駐車スペース
を見つけやれやれ。と言う間もなく、岩場での混雑を心配して早々に現場へと向う。
先ずは父岩の小川山物語へ、35mのロングルート。グレードは5.9、3人とも交替でリード。父岩は登るにつれて眼下に広がる廻り目平周辺の眺めが最高です。
次は隣のタジヤンⅡへ、このルートも30m以上で中身も多彩なルートです。マツ、イトでリード&フォロー。
さて、下の岩場へ移動しましょう。次は兄岩下部スラブ、ルートはタジヤンⅣと三日月のピンクリップ。両方ともスラブのルートで特に後者は核心部での立ち込みが微妙です。合計で4本のルートをこなして、早や時間は13:00を過ぎました。久しぶりにクライミングを楽しんだ我々は駐車場へと戻ります。同行いただいたIさんはそのまま居残り、明日もまたクライミングです。
駐車場の混雑にも関わらず、岩場は空いていました。以前なら結構な順番待ちを覚悟しなくてはいけないことが多かったのですが、クライマーの皆さんはどこへ行かれたのでしょう?ボルダリングの方が人気なのでしょうか。
天気も良く、下界と比べて涼しくロケーションも最高な環境でのクライミングは、何物にも代え難い時間を我々に与えてくれました。また、機会を見つけて出かけることにしましょう。
・今回、登ったルート
父岩
小川山物語 5.9 1987年8月開拓
タジヤンⅡ 5.10a
兄岩下部スラブ
タジヤンⅣ 5.10a
三日月のピンクリップ 5.10b
【報告 マツ】
雨でもデキマス/新所原立岩
鷲頭山クライミング+ベアードビール
新所原立岩/春風クライミング
冬山直前!アイゼントレーニング/三ツ峠
城山クライミング&ベアードビール修善寺
沼津港の夜&城山クライミング
鷲頭山クライミング+ベアードビール
新所原立岩/春風クライミング
冬山直前!アイゼントレーニング/三ツ峠
城山クライミング&ベアードビール修善寺
沼津港の夜&城山クライミング